会社概要

【社名】 株式会社 林パイプ工業所
【所在地】 ■本社
〒537-0011 大阪市東成区東今里2丁目15番14号
TEL:06-6975-2323(代表) / FAX:06-6971-4431
■奈良工場・倉庫
〒637-0014 奈良県五條市住川町888-7
TEL:0747-24-3222(代表) / FAX:0747-24-3221
【代表者】 代表取締役 林 路人
【創業】 昭和12年2月(林製作所として創業)
【設立】

昭和27年1月

【資本金】 50百万円
【社員】 40名
【主要設備】

本社            土地2,000㎡ 建築面積2,700㎡
奈良工場・倉庫       土地9,000㎡  建築面積3,700㎡
パイプライン        8ライン(高周波溶接機)
樹脂被服ライン       2ライン
オープン管製造ライン    1ライン(インライン樹脂被覆)

樹脂被覆鉄線矯正ライン   5ライン
【主要販売先】

三井物産㈱/三井鋼材販売㈱/伊藤忠商事㈱/㈱カノークス
野原精密木工㈱/㈱伸晃/㈱ワコーパレット

【主要仕入先】

三井物産㈱/仁淀鉄鋼㈱/岩谷マテリアル㈱/萩原鋼業㈱/廣内圧延鋼業㈱ 他

【取引銀行】

りそな銀行 布施口支店

三菱東京UFJ銀行 今里支店
【営業品目】 ■パイプ事業部

薄肉鋼管(円、楕円、異形)
角パイプ、ステンレスパイプ
農業用支柱(農竹)、園芸用支柱(菊、蘭、朝顔)
被覆鋼管(PP・PVC・ABS)

カラー鉄線
■溶接事業
鋼製パレット、各種架台
■インテリア事業
カーテン資材販売

■バイク事業
ハッシュロードはコチラ⇒

本社

工場


沿革

昭和12年 林 武一が個人商店 林製作所を創設  洋傘の中棒パイプを製造開始
昭和27年 会社設立 株式会社林パイプ工業所に社名変更  林 武一代表取締役社長に就任 
資本金350万円とする
昭和32年 中棒パイプを一般鋼管に変更
昭和43年 日本で始めての薄肉用高周波溶接造管機を導入  溶接鋼管の製造・販売を始める
昭和48年 三井物産㈱、住友商事㈱、及び各商社と取引開始する
昭和52年 資本金700万円に増資する
昭和55年 カセット式造管ロール設備を導入  機種の切替時間の短縮を図る
資本金1400万円に増資
昭和57年 塩ビ樹脂による被覆鋼管の製造を開始  園芸支柱の販売
昭和59年 資本金2100万円に増資
昭和60年 奈良県五條市に工場(2600坪)を購入  奈良工場として操業を開始
資本金4200万円に増資
昭和61年 高周波造管機4台、本社工場より奈良工場に移設
平成6年 角パイプの製造開始  資本金5000万円に増資
平成8年 本社工場を貸工場、モータープールに替え、造管機、切断機等機械設備を
奈良工場に移設
平成12年 物干竿の製造開始
平成13年 プレス加工事業部を設立、鉄パレットの部材加工品の販売を開始
平成16年 バイク事業部を設立・バイクの販売・修理を開始
イタリア ハスクバーナの正規取り扱い代理店になる
平成19年 溶接事業部を設立、鉄パレットの溶接を開始
平成20年 インテリア、カーテン資材の販売開始
平成20年 現在に至る

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